7/29(土) 我が家で中国、韓国、台湾、日本の交流がありました。
私の知り合いの女子高生2人も加わり、一緒にカレ-ライスを食べたり、書道、折り紙をしながらいろいろな話をしました。
日本の女子高生から 留学生達(すべて日本語で)
Q1.日本に来て驚いたことは? A1.日本の街中はゴミがなくてきれい。
Q2.最初に覚えた日本語は? A2.関西の友達がいて「めちゃ」をよく使う。
Q3.日本食で好きな食べ物は? A3.神戸牛、牛カツ、お寿司(サーモン)、うなぎ
牛カツは私も女子高生たちも食べたことがなく興味津々でした。
特に印象的だった話は、中国、韓国ともに高校生の学校生活は朝6時から夜9~10時まで勉強漬けで部活などはないそうです。「大学の名前」が
とても大事で親子ともに受験に必死。それに比べて日本の学生はゆとりがあっていいなと思うとのこと。
初めて生の学生事情を聞いて、現役高校生たちも考えさせられることがあったようです。
最後はBOOK-OFFで好きなCDやアニメ本を買ってから、カスミでプリクラ、ゲ-ムセンタ-で太鼓の達人を楽しみホ-ムビジットを終えました。
言葉ができなくても心は通じ合える!と全員が感じました。謝謝、カムサハムニダ、thank you、ありがとうございました。
7/30 西井 有子