墨書土器ー奈良時代のあすみが丘

 

奈良時代のあすみが丘には窯があり、瓦などを焼き市原の国分寺の建設に向け出荷していたそうです。塚原さん、山下さん有難うございました。

 

演題  「あすみが丘の古代の風景」

 

    “市内の墨書土器~あすみが丘を中心として~” 塚原勇人(公益財団法人千葉市教育振興財団)

 

   南河原坂窯跡~あすみが丘にあった窯業のむら~” 山下亮介(千葉市埋蔵文化財センター) 

 

日時  9月27日(日) 13:3016:30(開場13:00) 

場所  あすみが丘プラザ 2F 多目的室 

 

 

 

   参加者  23名、 通訳   2名、 講師   2

 

(新型コロナ感染防止のため、人数制限のため予約制とし、ソーシャルディスタンスを考慮して椅子を並べました) 

 

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市内の墨書土器~あすみが丘を中心として~
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“南河原坂窯跡~あすみが丘にあった窯業のむら~”
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