6月15日(火)、駅前フラワーポットの花をパンジーからベゴニアに植替えました。ベゴニアはブラジル原産の花で、オーストラリア大陸を除く世界中の熱帯、亜熱帯に約2000種が分布しています。市職員の方々が整えて下さったフワフワの土に苗を植える作業は何とも楽しく、赤、白、ピンクの組み合わせは個性が出ています。駅をご利用の皆様、どうぞお楽しみ下さい。(当事業は千葉市を美しくする会より助成金をいただいております。)